デジトレードは「海外メディア」や「デジタル・プラットフォーム」を普及させ、社会課題を解決することをミッションとしています。
3つのサービスを展開しており「海外メディアの運営」、「デジタル製品(プラットフォーム)販売」、「SNS運営・アクティベーション支援」といったデジタル事業を通じて、より良い社会の実現に貢献します。
デジトレードは、イギリスの高級紙「The Independent」や世界最大のサッカーサイト「Goal.com」など、多くの海外メディアを運営してきました。海外メディアの日本展開では、記事を翻訳するだけでなく、メディアプロモーションや収益化を含んだ支援を行っています。
直近では、戦略アドバイザー(= 外資系コンサル会社に20年勤務、IT変革プログラム経験が豊富で、豊富な海外駐在経験を持つ)を迎え入れ、海外のスタートアップやテック分野のメディア展開に注力しています。
デジトレードの代表は「Goal.com」を飛躍させた功績が認められ、世界最大のスポーツ映像のストリーミング「DAZN」の運営会社であるパフォームグループにて、日本人唯一の役員に就任しました。この新たなデジタルサービスが日本で普及したことで、数百万人のスポーツ視聴方法が大きく変革されました。より広範な分野において、海外の最先端デジタル・プラットフォームを特定するため、当社独自の「スポッター」制度を構築しました。今後は、次の分野に注力しています:
デジトレードは現在、海外の大手企業が展開するSNSサイト(日本語版)を複数運営しています。コンテンツの翻訳、ライブ配信だけでなく、インフルエンサーをアサインした拡散、著名人との「ブランドアンバサダー」契約代行を行います。またスポンサーのアクティベーション支援も同時に行います。過去の事例では、W杯スポンサーであったSONYがグローバルで展開したSNSサイトの運営を6言語で支援し、世界的なアクティベーションを実現しました。
SNSサイトの翻訳でも、当社のネイティブSME(各分野の専門翻訳者)を活用して高品質を担保し、納期や価格面でもクライアントとの要望を満たす努力を惜しみません。