社会課題を解決する 『ハイパフォーマンスなデジタル』
デジトレードは、ラグビー日本代表が大躍進したラグビーW杯の開催日である、2019年9月20日に創業しました。それ以来、日本の社会課題を解決できる『ハイパフォーマンスなデジタル』について探究してきました。

今年で3期目を迎え、デジタルを通じて社会に貢献できる道は一つ「当社しか提供できない分野に特化し、他社ができない価値を付加すること」と定義しています。

この想いを社是にも据え、各事業のサービスを提供しています：

【海外メディアの運営】：海外メディアの運営では、日本最大級の実績を誇ります。イギリスの高級紙「The Independent」や世界最大のサッカーサイト「Goal.com」などを独占配信してきましたが、今後はこの活動をよりステップアップします。

【デジタル製品（プラットフォーム）販売】：スポーツ分野を中心に、卓越した海外のデジタル・プラットフォームを発掘し、国内で普及させた大きな実績があります。従来はDAZNやWyscoutといったスポーツ分野を中心に、普及を支援してきました。今後はより広範な分野でデジタル変革を促進します。

【SNS運営・アクティベーション支援】：W杯スポンサーであったSONYがグローバルで展開したSNSサイトの運営を、6言語で支援しました。また欧州ビッククラブのSNSサイトの日本語化、日本企業のスポンサーシップ・アクティベーション支援を行っています。

世界がデジタルで大変革する2030年。デジトレードは、クライアントが享受できる「デジタル価値」を高める努力を惜しみません。スタッフ共々、日々の業務変革や躍進を支えるため、誠心誠意をもった対応を続ける所存です。

代表取締役